会社の質向上! 給与水準・職種比率の分析に有効な手段とは?

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会社の質を上げるにはどのような方法が望ましいのでしょうか。

経営の第4要素といえば、ヒト・モノ・カネ・情報ですが、その全てを掌握し、適正な運用・分配をすることができている自信があるかというと、そこまで手が回っていないということがあるかと思います。まず現状分析が必要ですが、そこまでに至らない理由としては「どのようにデータと比較すればよいかがわからない」「データは持っていても、比較の為のデータを作成する時間がない」ということもあるのではないでしょうか。

そこで今回は、弊社のツール開発者が 給与水準比較シミュレーションツール、管理職比率の分析ツールを作成いたしましたので、ご紹介したいと思います。それぞれ、自社の給与額、自社の管理職比率を業界水準と比較することができます。

弊社のツール開発者が確認した限りでは、無料で業界水準と比較できるツールはインターネット上に公開されていなかったとのことでしたので、是非ご利用ください!

 

給与水準の分析をしたい → 給与水準比較シミュレーションツール

業界水準と自社の給与額を比較して「自社優位性」があるかどうかをチェックするツールです。様々な分野から分析することができます。

給与水準

このツールの特徴は4つあります。

(1)年齢階層別に優位性を確認できる

どの年齢層で競合他社に比べて自社優位性があるのか、他社優位性があるのかを分析することができます。

「狙った年齢層がなかなか採用できない→特定の年齢層の給与水準が他社に比べて○○%低い?」「ある年齢層で離職率が高い→業界水準に比べ給与水準が伸びていない?」等のような目線で状況に合わせて分析できます。

(2)業種ごとに確認できる

給与水準は業種によっても変わりますが、このツールでは業種を1クリックで選択できるため、複数の事業を展開している会社の人事部の方にも使っていただけます。ラインナップは40種あります。

 (3)性別に関して確認ができる

男性が多い業種の方、女性が多い業種の方でも使いやすいものになっています。女性活躍促進法に絡んで女性だけの給与水準を分析したい場合にも対応しています。

(4)規模の大小に応じて確認できる

新規事業を展開する際や、現状より規模が大きくなった際の給与水準シミュレートできます。

 

採用した人材がなかなか定着しない理由は、給与にあるかもしれません。チェックしてみてください。

 

管理職比率の他社事例が欲しい → 管理職比率の分析ツール

管理職比率を算出してみると、15%を超えていたが、この管理職比率は高いのか、普通なのかを判断する材料がない。そんなときに使えるツールです。

管理職比率

使い方はとても簡単。業種・規模・性別・役職別人数を入力するだけで上図のようなグラフが表示され、比較結果が一目瞭然です。

創業期、成長期、成熟期、停滞期等、会社のステージに合わせ組織の人員構成も変えていく必要があります。成長期に管理職を増やし、ポスト不足により管理職相当職のポストを用意したことなどが原因で、成熟期、停滞期に成長の足かせになるケースもあります。

御社の管理職比率は業界水準と比べて妥当でしょうか? 会社の状態を客観的に知るためにご活用ください。

 

他にも使えるツールがたくさんあります。

シミュレーションツールに限らず、SRグループでは様々な書式・ツール・テンプレートを公開しています。

私がお勧めするのはこちら「1クリックで簡単に住所変更届を作成するアプリ」です。

年金事務所のテンプレートを編集して使用するのもアリですが、10名単位で発生した場合にはシートを複数コピーしてそれぞれを編集…となってしまい時間がとてもかかります。しかし、このツールを使うと印刷も1クリックでできますし、何より過去のデータを探しやすいのです。

続々と新しいツールを作成しアップしてまいりますので、どうぞお楽しみに!

 

他のシミュレーションツールや、他社事例のご紹介・お問い合わせについてはこちらからどうぞ!

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