【確認必須!】年末調整はどうなる?通勤手当に関する所得税の限度額が変更

おこここここ

こんにちは。いつも読んでいただいてありがとうございます。

自動車で通勤してらっしゃる方、いらっしゃいますよね。その方に通勤手当を支給していると思います。

その通勤手当に関する所得税の限度額が変更されました。今回はそのご紹介です。年末調整の時期、あなたの会社にもきっと影響があるはずです。

平成26年10月17日に発行された官報本紙(06396号)において「所得税法施行令の一部を改正する政令要綱」が発表されました。これにより、交通用具(自動車)使用者に支払う通勤手当に係る所得税の限度額が引き上げられました

改正前後の通勤手当に関する所得税は以下の通りです(第20条の2 第2号)。

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※2㎞未満の場合は従来と変わらず全額課税です。

この改正は平成26年4月1日以降に受けるべき通勤手当に適用されます(附則2)。他方この政令の施行は平成26年10月20日からであり(附則1)、この日より前に受けたものに関しては従前通りの例によるもの(附則3)としています。

つまり平成26年10月20日より前に支給された通勤手当の中にこの規定に関する課税分があったとしても源泉徴収額などは改めて出さず、平成26年の年末調整のときに精算、ということになります。

以下は例です。

いじじじじ

今一度社員の方々の通勤手段と通勤手当をご確認ください。

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